加工技術

単品対応まで可能な多品種少量生産の体制

 

CAD・CAM 展開

 

お客様からの図面やラフスケッチを基にアマダAP100にてデータを作成。曲げ加工データを展開し、DR.ABE.BRANKでネスティング作業の自動化と歩留まりの向上を図っています。

 

レーザー加工

 

多品種少量生産への対応を強化するため、ブランク工程にFO2412を導入。酸素、窒素(クリーンカット)を用いて鋼板の切断加工を行います。4x8(1219×2438)までの材料に対応。 鉄はt0.1~t12.0まで、ステンレスはt6.0まで切断可能。鉄のクリーンカットはt3.2まで対応しています。

 

 

ベンダー加工

 

曲げ工程にはネットワーク対応型ベンディングマシンHD-8025を導入し、最大曲げ長さ2430ミリまで。

 

 

 

プレス加工

 

絞り加工や成形加工などの複雑な工程が必要な部品の金型設計を行い、小ロットから量産までをカバーいたします。(保有機械のトン数25t~150t 順送プレスも有)

 

 

溶接加工

 

スポット溶接機、半自動溶接、TIG溶接機を保有。加工範囲の異なる3台の溶接ロボットやポジショナーを用いての量産品の加工を得意としています。

 

 

株式会社ユニクラフト
株式会社ユニクラフト

 

お客様の要望に寄り添ったものづくりを行い、課題解決のお手伝いをいたします。

 

代表取締役 高木 光司

 昭和47年の創業以来、金属を取り扱う仕事において、新しい分野へと挑戦しながら成長を続けてきました。

 異業種との連携、異素材の組み合わせ、あるいは板金企業同士のネットワークによって、私たちの仕事は様々な可能性を秘めています。

 興味を持たれた方は気軽にお問い合わせください。

■ mail:t-press@ogaki-tv.ne.jp

 

 

■営業時間

8:00 ~ 16:40(月〜金)